産後 おなら 痛い

産後はおならをすると痛い?

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 妊娠中のお母さんの心配事に出産することがどのくらい痛いのかをあげている人はよくいますが、意外と産後にも痛いことが待っているのをわかっていない人が多いようです。

 

 赤ちゃんを産んだからといって10ヶ月もの間変わってきた身体ですから簡単には元のようにもどりません。
 いろいろ不都合も生じて当たり前です。
 実際に、後陣痛や悪露などいろいろ産後はお母さんにとって辛いことや痛いことがあります。

 

 しかし、意外かもしれませんが、実はおならをするということが産後のお母さんにとって結構大変なことなのです。
 出産直後から、おならをするのに痛い思いをしたり困ったり、さらには我慢をしたりというお母さんたちは実はたくさんいます。
 赤ちゃん産んだ身体にとっては、たかがおなら、されどおならなのです。

 

 では、なぜ産前には普通にしていたのに産後のお母さんにとって痛いことになるのでしょうか。
 出産後のお母さんの状態から考えてみたいと思います。

 

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 赤ちゃんを産むときには、自然分娩の多くのお母さんが会陰切開を行います。
 稀に切らなくてもいい場合がありますが、赤ちゃんの頭は大きいのでたいていは切らないとなかなか出てくることができないからです。

 

 赤ちゃんが生まれた後に切開をした部分は医師によって縫合されます。
 メスで子宮口からお尻の方向にかけて切っているため、傷ができているのと同じ状態ですので治るまでは出血もあり痛みもあります。
 その状態では椅子に座るのも歩くのもとても辛い思いをします。
 ましてやトイレで排便する時も恐る恐るやることになります。

 

 その状態でおならをするとなるとどうなるでしょうか。
 かなりの振動が傷口に伝わるのは間違いありません。
 そのため多くの産婦さんたちは、おならをするのに毎回かなりの覚悟が必要になるわけです。
 これは傷口が治るまでしばらく続くようになります。

 

 これに近い状態としては、酷い痔を想像してもらえればよいのではないでしょうか。
 このように産後のお母さんには、痛いことが待っているのです。

 

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