出産 退院 日数

出産から退院までの日数は長い?

スポンサーリンク

 

 産後の回復状態にもよりますが、一般的に出産から退院までの日数として初産の場合は1週間、経産の場合は5〜6日とされています。
 しかし、帝王切開だった場合はそれよりさらに伸び、10日前後となります。

 

 帝王切開は麻酔を使うため、その後痛みのケアに2〜3日必要となるからです。
 しかし、近年では入院可能な産婦人科が減ってきている傾向にあることから、より多くの患者の回転率をよくするためにも入院日数は以前より少なくなっている傾向にあります。

 

 とはいうものの、入院時における産後のケアをいかに行うかも関わってくるのも事実です。
 産後のケアをしっかり行ってくれるところはそれだけ早く身体も回復しやすいことが考えられます。
 そのため、産婦人科選びを行うのであれば、ある意味その産婦人科における退院に要する日数も参考にすべき要素と言えます。

 

スポンサーリンク

 

 しかし、実は我が国における出産からの退院に要する日数は他の先進国と比べて長い傾向にあります。
 欧米には1〜2日で退院できるケースも多くなっています。

 

 これには分娩方法が大きく関わっていることが挙げられます。
 欧米諸国では無痛分娩が一般的です。

 

 そのため、出産における体内のダメージが少なくて済むため、産後の体調の回復も早いことが考えられます。
 一方、我が国において無痛分娩を受けられるのはごく一部の産婦人科となっています。
 このように、自然分娩が一般的となっているため、産後からの回復が欧米諸国と比べてどうしても遅れてしまう傾向にあります。

 

 それに比べ、現在我が国では高齢出産が増えています。
 特に初産の場合の高齢出産は体内へのダメージがより大きくなることが考えられるため、退院における日数を要してしまうことも考えられます。

 

 次の記事はこちらです。
 出産して退院する時の化粧はどうするのがいい?

 

スポンサーリンク

 

この記事は、気に入っていただけましたでしょうか?

少しでもあなたのお役に立てたのであれば、ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますととても嬉しいです。