出産 不安 障害児

障害児を出産したら?という不安について

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 長い妊娠期間を経て、いよいよ臨月ともなると、様々な不安が頭をよぎるものです。
 赤ちゃんは無事に生まれるか、自分の体も無事で出産を終えられるか、子育てはうまくできるか、など数えたらきりがありません。

 

 それに加え、初めての出産なら、未知の体験である陣痛や出産に対する不安などもあるでしょう。
 その中で、たとえ何度出産を経験しても不安なことと言えば、「もし生まれた子が障害児だったら」ということではないでしょうか。

 

 エコー検査では特に異常は見られなくても、生まれたら障害があった、ということはよくあります。
 生まれたときには普通の赤ちゃんでも、成長していくに従って障害が発覚することもあります。
 産んでみないとわからない、育ててみないとわからない、という漠然とした不安は、予定日が近づけば近づくほど重くのしかかるかもしれません。

 

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 しかし、ここで考えてみてください。
 その不安の根底にあるのは「障害児を愛せるだろうか」という自分自身の心に対する自信のなさではありませんか。

 

 自分のお腹の中にいるとは言え、まだ見ぬ我が子ですから、確かに自信が揺らぐこともあるかもしれません。
 ですが、無事に出産を経て、一度でもその姿を見、その声を聞いたら、「この子以外に私の子はいない」と自然に思えるものです。
 「うちの子は二重じゃないから愛せない」「うちの子は八頭身じゃないから愛せない」などと言う親がどこにいるでしょうか。

 

 いくら一重まぶたでも、スタイルが悪くても、我が子は世界一かわいいものなのです。
 そしてそんな親の愛情を一身に受け、大切に育てられた子が、幸せでないはずはありません。

 

 仮に障害を持って生まれたとして、そのことが原因で世間から不公平な扱いを受けたり、子供自身が自分で自分を諦めてしまうようなことがあったとしても、親だけは最後まで味方でいる、その覚悟があれば、恐れることではないのです。

 

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